2008.07.16 Wed
アヒルと鴨のコインロッカーの中村義洋監督の作品。

「ある夏の日、仕事を辞めた息子・32歳は、グラビアカメラマンをしている父親・54歳に誘われて、山里の別荘にやってきた。お互い日常生活に問題を抱えていて、ちょっと現実逃避のつもりの二人は、亡き祖母が集めていた古着のジャージを着て、のんびりと過ごそうと腹を決める。とは言ってみても、息子は携帯電話の電波が気になったり、父親はファミコンで遊んだり…。いい歳した大人二人の、ちょっとモラトリアムな夏休みが始まった。(USEN)」というお話。

「ある夏の日、仕事を辞めた息子・32歳は、グラビアカメラマンをしている父親・54歳に誘われて、山里の別荘にやってきた。お互い日常生活に問題を抱えていて、ちょっと現実逃避のつもりの二人は、亡き祖母が集めていた古着のジャージを着て、のんびりと過ごそうと腹を決める。とは言ってみても、息子は携帯電話の電波が気になったり、父親はファミコンで遊んだり…。いい歳した大人二人の、ちょっとモラトリアムな夏休みが始まった。(USEN)」というお話。
監督は、本作を映像化するにあたり、人物設定や感情についての説明はあえて一切抜いたのだとおっしゃっていました。
その通り、それぞれの立ち位置や感情的な部分がチラチラ出てくるものの、明らかにはされず、観る人のイマジネーションに委ねる要素の高い映画だと思う。
だからこそ、役者さん達の表現や間のとり方が、とっても活きていて、自分なりの想像をする面白さがあった。
小中学生の頃は、朝学校についたらみんなジャージに着替え、一日そのまま過ごした。 それぞれジャージをお洒落にする工夫をしていて、ジャージでいることが大好きだった。 だから大人になってからこういうのもいいもんだなぁと。 思い出の水色のジャージ、あれで生活をして、あれと色々な想いを共用してきた。 どうしてるかな。
今着たら、懐かしさと併せて、なんかこぉ〜、やる気が出る気がする。 なんとなく。
父子たちは、問題を現実に残し、別荘へやってきた。 だけど、小さく時間は進み、それぞれの役割へと戻っていく。 変わり者で、言葉少ないながらも、父の父らしさが垣間見えた。 静かに見守って、ちょっと助け、支える。 いい雰囲気でてました。
親子3人口癖が似てるところとか、BLTのTをあえて言わないところとか、所々気になる小技が効いてて面白かったです。
ただ、いかんせん仕事帰りだったので、このテンポは途中まぶたを開けてるのに必死だったりもしました(苦笑)
その通り、それぞれの立ち位置や感情的な部分がチラチラ出てくるものの、明らかにはされず、観る人のイマジネーションに委ねる要素の高い映画だと思う。
だからこそ、役者さん達の表現や間のとり方が、とっても活きていて、自分なりの想像をする面白さがあった。
小中学生の頃は、朝学校についたらみんなジャージに着替え、一日そのまま過ごした。 それぞれジャージをお洒落にする工夫をしていて、ジャージでいることが大好きだった。 だから大人になってからこういうのもいいもんだなぁと。 思い出の水色のジャージ、あれで生活をして、あれと色々な想いを共用してきた。 どうしてるかな。
今着たら、懐かしさと併せて、なんかこぉ〜、やる気が出る気がする。 なんとなく。
父子たちは、問題を現実に残し、別荘へやってきた。 だけど、小さく時間は進み、それぞれの役割へと戻っていく。 変わり者で、言葉少ないながらも、父の父らしさが垣間見えた。 静かに見守って、ちょっと助け、支える。 いい雰囲気でてました。
親子3人口癖が似てるところとか、BLTのTをあえて言わないところとか、所々気になる小技が効いてて面白かったです。
ただ、いかんせん仕事帰りだったので、このテンポは途中まぶたを開けてるのに必死だったりもしました(苦笑)
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